東京工業大学
大学院情報理工学研究科
情報環境学専攻

平成19年度修士課程履修プログラム



内容
 ・目的と履修方法
 ・授業科目履修図
 ・履修にあたっての注意事項
 ・修士論文研究について



目的と履修方法

情報環境学専攻では,高度情報化社会における都市・地域・地球環境や,人間と機械の共生環境を対象として,情報学と建設・機械工学などの学問領域を統合し進化させた「情報環境学」を履修するプログラムを用意している.具体的には、下図に示すように,現実のシステムである機械系や社会・環境系分野に関する高度な専門知識・技術,および情報の基礎理論・技術を習得するとともに,現実のシステムの情報化(モデル化・計測等)やその解析・設計に関する実践科目と修士論文研究を通じて,問題設定能力,問題解決能力,統合力,コミュニケーション力などの実践的能力を養う.



授業科目履修図

開設科目は,現象の理解や情報の処理に必要な基礎科目の内容が整理して講述される「基盤科目群」,本専攻の各専門領域の最先端の研究成果が教授される「先端科目群」,そして,実習形式など実践的な視点から情報環境学を学習する「実践科目群」から構成される。

基盤科目群と先端科目群により情報環境学の基礎や先端的知識を習得し,それらの知識を実際に活用できる実践的能力を習得するために実践科目群が位置づけられている。さらに,実践科目群では,オブジェクト指向型設計や社会環境設計における基礎技術を演習を通して学習する「演習系」と,環境システムを実際に情報化したり,分析したりするための統合的な基礎技術や考え方を習得する「統合系」を最初のステップとし,つぎに,より実践的な科目として,情報環境学のグループ実習「情報環境プロジェクト」や個別実習「情報環境プラクティス」,および情報理工研究科のインターンシップ科目を設けている。これにより情報環境学の基礎・先端知識の習得と平行して,情報環境学の演習から実践までを段階的に,そして体系的に受講することができる。

受講にあたっては,より多くの基盤科目を習得し,進展の著しい情報化社会に柔軟に対応できる素養を養うとともに,先端科目の講義を通して情報環境学の先端的専門知識をもバランスよく習得し,さらに,それらの知識を実践科目による段階的学習の中で実践的に使いこなすことができるように心がけることが望まれる。また,これらには他専攻の関連科目が推奨科目として含まれているが,より広い視野に立って,ここに示していない他専攻科目や,総合科目,国際コミュニケーション科目をも積極的に履修し,広い分野から科目を選択することが望ましい。





履修にあたっての注意事項

 ・必修科目の履修時期について




修士論文研究について

<機械系>

 ・機械系年間予定表
 ・機械系修士論文研究の実施方法について
 ・修士論文研究プロセスメモ用紙