PBLと論文研究を協調させた教育の実践

教育プログラムの概要

大学院教育では、研究課題の探求・設定・解決へのアプローチという研究開発の 一連のプロセスを経験し、その手法を体得させる論文研究を中心とした教育内容 と、学部に比べ一層高度な知識や技術を修得させるスクーリングを中心とした教 育内容の考え方がある。

本プログラムでは、スクーリング型の教育内容の中心に PBL型科目を必修として年次進行で複数設定することによって、問題探求・設 定・解決のプロセスを手を動かすプロセスとして身につけさせ、その過程で必要 となる基礎科目を必然的に修得させるとともに、PDCAサイクルとも呼べるP BL型教育の手法を論文研究の遂行にも適用して問題設定―解決のプロセスを一 層強固に体験させる.これにより単なる詰め込み教育ではない、研究志向の大学 院に相応しい新しい教育のスタイルを確立する。

具体的な実施内容として、以下を掲げている。

 ・修士論文研究とPBL型教育の連携
 ・国際PBL型教育
 ・修士課程教育との連携による博士後期課程教育の高度化
 ・若手教員の大学院教育負担適正化のための体制整備


パンフレット表面 (27MB)
パンフレット裏面 (30MB)